0812 ソウル・ナビゲーション
第17章 地球人の病気が消える日
医療技術が飛躍的に進歩する傍らで地球人類は病に犯され、
多くの人々の命が失われている現実があります。
そこには薬品やサプリメントだけでは根治できない理由があります。
あらゆる苦しさや痛みには必ず目的があるのです。
あなたの「怖れ」に満ちた思い込みや信念が、
自然治癒力のエネルギーをブロックしてきました。
自分を心から誇らしく思えると細胞は歓び、
体中に活力がみなぎります。
創造する「生きるエネルギー」が増幅され、自己修復に向かいます。
本来、「病気」は消えてゆく運命にあるのです。
脅えた人間関係で表現できなかった
感情が作り出した病気や症状について、
自分をモデルにリーディングワークをやってみましょう
※御手許に幼少期の写真をお持ちでしたら数点お持ち下さい
0810 ソウル・ナビゲーション
第16章 宇宙進化を呼ぶ「感情」
あなたは「直観」や「本音」で話す事を
「怖い」と思ったことはありませんか?
何故「怖い」のでしょうか?
「相手を怒らせてしまう」とか「相手に嫌われる」という
思い込みがあるからでしょうか?
自分の本音を抹殺してきた歴史は、やがて火山のマグマのように
自分の内側に「怒り」を溜め込んでいきます。
その「怒り」をまるで「悪いもの」として隠そうとしたり、
「見たくないもの」として扱ってはいないでしょうか?
しかし、この感情の故郷を掘り当てると、
素晴らしい世界が拓けます。
何よりも感情に隠されたコードを発見することで、
ようやく霊的に進化する多次元に突入するのです。
最も難しかった「感情の関門」を突破しましょう!
2008年10月26日 東京・青山ダイヤモンドホール
0808 ソウル・ナビゲーション
第15章 未来を創る予知能力
あなたはいつも「時間が足りない」と嘆いてはいませんか?
時間には様々な「いま」がありますが、
意識の時間を測ることは出来ません。
あなたが常に他者の言葉や周囲にばかり振り回されていると、
あなたの本当の「時間」が足りなくなってしまいます。
また、あなたの身の周りで自分の未来を予知するような
出来事や感覚を持ったことはありませんか?
人間には生まれ持った「予知能力」が備わっているとするならば
それをプラスに活用する方法はないのでしょうか?
予知能力の実態を解明して安心できる未来を創造しましょう。
これまでの「とけい時間」が崩壊し、「時間の概念」が変わります!
2008年8月9日 東京・青山ダイヤモンドホール
0806 ソウル・ナビゲーション
第14章 多次元性とテレパシー
本来の私たちは肉体的な存在ではありません。
この世(3次元)は、私たちの意識世界の
ほんの一部の顕れなのです。
自分自身の意識が別の現実にも同時に存在している
「並行宇宙」をご存知でしょうか?
夢の世界では、その一端を垣間見ることがあります。
私たちは夢次元を利用して多次元世界にアクセスしたり、
驚くほどの情報を受け取っているのです。
それが進むと、人間関係に於いては、
周波数の融合によるテレパシー交信が可能となり
より多くのシンクロニシティー(共時性)を生んでいきます。
多次元性の仕組みを理解することで、
現在抱えている問題が加速的に解決するでしょう。
さあ、アセンションに向けて大きな一歩を踏み出してください!
2008年6月27日 東京・青山ダイヤモンドホール
0804 ソウル・ナビゲーション
第13章 幻想時間とパラレルワールド
「人間は苦労や忍耐が無ければ一人前にはなれない」とか
「50歳を過ぎると仕事が無い」、「私の事は誰も理解してくれない」
「この病気では長生きは出来ない」等など、
人間はどうしても物事を否定的に捉えがちです。
しかし「宇宙エネルギーの法則」には
「偶然」という世界は存在しません。
自分の信じる事が自分の人生を創りだしているだけなのです。
太陽からの加速的な放射エネルギーにより更に
意識の様々なレベルに自分の幻想が投影されます。
常に「恐怖心」を抱えている人が
その現実を「いま」体験しています。
しかし本当にそのカラクリに気付けば、
一瞬にしてその幻想を「楽しむ現実」に転換することが出来ます。
更に、同時に進行している
あなたの並行宇宙からの情報も活用できるのです。
さて、とてもパワフルな「いま」に生きる扉を開けてみましょう!
2008年4月27日 東京・青山ダイヤモンドホール
0802 ソウル・ナビゲーション
第12章 あなたが時間を超える時
あなたは「時間」が伸びたり
縮んだりすることをご存知ですか?
また「時間」はあなたを封じ込めたり、
次元間をワープさせたりするのです。
これまでは月の周期や地球の自公転に基づいて
「時間」を規定してきました。
しかし時間は過去から現在へと流れているだけではありません。
未来から現在へもやってきます。
「時間」は絶えず拡大しているのです。
時間の概念が変われば あなたは「年を取る」必要がなくなります。
「時間」を超えたあなたは一体どうなるのでしょうか?楽しみですね
今回は「時間」の壁にチャレンジしてみましょう!
2008年2月24日 東京・青山ダイヤモンドホール